広島カープ ファーム2026 前半戦の注目選手

公開日:2026-06-24

広島東洋カープのファームは、西地区4位(24勝36敗13分・勝率.400)。 チーム順位は最下位ながら、打撃には数字を残す好打者が並び、投手にも見どころがあります(6月23日時点)。 当サイトの集計データから、広島ファームの注目選手を実数値で紹介します。

打撃:佐藤啓介がOPS.993の出塁マシン

打線で図抜けているのが佐藤 啓介です。打率.360・出塁率.481・OPS.993、 wRC+(リーグ平均を100として得点創出力を示す指標)137と、出塁率の高さが際立っています。 OPS(出塁率+長打率で打者の総合力を示す指標)は1.000に迫る水準です。

長打では田村 俊介が本塁打5本・24打点とチームを牽引し、林 晃汰も打率.319・OPS.806と続きます。好打者が揃っており、打線の見応えは順位以上です。

投手:佐藤柳之介が奪三振62でリーグ最多

投手では左腕の佐藤 柳之介が72回で奪三振62とファーム全体トップの三振を奪い、防御率2.63とまとめています。河野 佳も54回1/3で3勝1敗・防御率1.82と先発の柱になっています。

1軍でも実績のある大瀬良 大地が防御率1.85・WHIP(1イニングあたりに許した走者数。1.00前後で優秀)1.01と、復調の度合いを示しています。

後半戦の見どころ

佐藤啓介・田村俊介・林晃汰ら好打者と、佐藤柳之介・河野佳の好投手がそろうだけに、 チーム順位の巻き返しが期待できます。大瀬良大地ら実績組の状態も注目です。 最新の成績は下記のチームページから確認できます。

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